医療脱毛はこんな方におすすめ

• 永久脱毛がしたい
• 痛い脱毛はいや
• 部位ごとに脱毛がしたい
• ムダ毛の処理が面倒…
• 肌が弱くてカミソリ負けをする
• 肌をつるつるにしたい
• 体毛にコンプレックスがある
• ムダ毛や埋没毛をなくしたい
• 痛い脱毛はいや
• 介護時の肌トラブルを予防したい
• 子どもが体毛を気にしている

毛の構造

当院の医療脱毛は、最新の医療用レーザーを使用し、肌への負担を最小限に抑えながら、高い脱毛効果を発揮することが特徴です。医師の監修のもと、患者さま一人ひとりの肌質や毛質に合わせた最適な設定で施術を行い、痛みを軽減しながら安全に脱毛を進めていきます。また、施術後のスキンケアや万が一の肌トラブルにも迅速に対応できる医療機関ならではのサポート体制を整えており、美しい仕上がりを目指しながら安心して通院していただけます。

発毛周期を意識して施術することが大切

私たちの体毛には『毛周期』という一定のサイクルで生えたり、抜け落ちたりしています。
毛周期には『成長期』『退行期』『休止期』の3段階があり発毛周期を意識しながら脱毛処置を行うことがとても重要です。

脱毛の効果は『成長期の毛』にしか反応しません。
なので、そのサイクルに合わせた施術が必要となります。

私たちの目に見えている毛（表面上に出ている毛）は20～30％と言われており、残り70～80％の毛には照射されていないため、脱毛を行うことができません。脱毛は、レーザーが反応しなかった毛（退行期・休止期中の毛）が成長期に入るのを待ち、照射していきます。こうして毛を減らしていくので、複数回の施術が必要です。
終了までの期間はそれぞれの体質によって異なりますが、およそ1年程度と言われています。

スプレンダーX導入

• ダブル波長技術: スプレンダーXは、アレキサンドライトレーザー（755nm）とNd:YAG ヤグレーザー　(1064nm)の2つの波長を切り替えて使用します。これにより、色素の濃い毛や細い毛など、さまざまな毛質に対応でき、より効果的な脱毛が可能です。
• 痛みの軽減: スプレンダーXは、２種類の冷却機能『Dual　Cooling　System 』が搭載されており、ハンドピースからは『冷風』、照射ヘッドからは『冷却』する２種類のクーリングシステムで直接肌をしっかり冷やしながら施術します。２種類のアプローチで皮膚を冷却するため、熱傷のリスクが減り、痛みを緩和します。
• 施術時間短縮: この機器は、高速で照射を行えるため、施術時間が短く、広範囲の脱毛にも適しています。
• 肌への優しさ: 他の機器に比べて、肌へのダメージが少なく、安全に脱毛ができるため、肌が敏感な人にも適しています。

波長の特徴

スピーディー

快適

クーリング機能により痛みを緩和。
吸煙装置で煙とニオイを軽減。

当院の医療脱毛が選ばれる理由

医療脱毛と美容サロンの違い

医療クリニックだからできる医療脱毛

医療脱毛ならではの専門的な技術と医療機器を使用し、敏感なデリケートゾーンにも安心して施術が可能です。
医療クリニックで行う医療脱毛は、サロン脱毛に比べて効果的で、短期間で理想的な仕上がりを実現します。経験豊富な医師と専門スタッフが、個々の肌質や毛質に合わせた最適なプランを提案し、安全に配慮した施術を行います。
痛みを最小限に抑え、長期的な脱毛効果を得られるため、ムダ毛の悩みを解消したい方に最適です。

	医療脱毛	サロン脱毛
施術方法	医療用レーザーを使用（アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーなど）	フラッシュ脱毛（光脱毛）を使用
効果	永続的な脱毛が期待でき、 少ない回数で効果を実感	効果は一時的で、 定期的なメンテナンスが必要
痛み	痛みがあるが、麻酔や冷却技術で軽減可能	痛みが比較的少ないが、 効果も軽減されることが多い
安全性	医師や資格を持った看護師が 施術し、安全性が高い	資格のないスタッフが施術することが多く、リスクも伴う
施術回数	5〜6回程度で効果が実感できることが多い	多くの回数が必要で、効果を維持するには 定期的な通院が必要
対象部位	VIOを含む全身脱毛に対応し、 細かい部分にも対応	VIO脱毛に対応しているが、 医療用の強力な機器は使用しない

スクロールできます

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医療脱毛に関する注意点・副作用・リスク

• 施術箇所にケガがある場合は、治療が行えないことがあります
• 妊娠中または授乳中の場合は、治療が行えないことがあります
• 皮膚に炎症がある場合は、治療が行えないことがあります
• やけど、瘢痕、水疱形成、色素沈着、ケロイド、紫斑形成、硬毛化などの症状が現れる可能性があります。症状が現れた場合は、すぐにご相談ください。