イソトレチノイン(内服にきび治療)
イソトレチノイン(内服にきび治療)

イソトレチノインは、皮脂分泌を強力に抑えることで、にきびの原因そのものに作用する内服薬で、欧米で広く使用されています。
治療をしても何年もくり返したり、うまくぬり薬を使えなかったりして、マスクを外すのが嫌になってしまっているようなお悩みの方も改善する可能性があります。
※医薬品医療機器等法上、国内では未承認医薬品のため自費診療となります
保険適応は無いものの、悩んでいる方ほど検討するべき治療です。京都市の北区や上京区など、お近くで跡の残りやすいにきびにお悩みの方は、地下鉄鞍馬口駅から徒歩すぐのまえだ皮ふ科・形成外科でご相談ください。
イソトレチノインは、にきびの原因に同時に働きかけます。
そのため、にきびをしっかり抑えることができます。
また、内服薬であるため長期的に安定して作用が続き、さらに内服終了後もくり返しにくくなります。
1
診察、血液検査
適応を判断して、1日1回内服を開始します。
2
内服継続
1か月ほどでにきびが減りはじめる方が多いです。
定期的な診察と血液検査を行います。
3
治療期間
4~6か月程度が目安ですが、適切な合計量まで内服を続けることで、治療終了後も再発率を抑えることができるため、体重から計算して10か月程度継続いただくことをお勧めしています。
特に口唇炎(唇の荒れ)は必発に近いですが、保湿ケアで対応可能なことがほとんどです。
また、まれに肝機能障害や中性脂肪の増加、気分の落ち込みなどを認めることがありますので、定期的な診察や血液検査を行います。
当院では安全性を重視し、診察・検査を行いながら用法・用量を調整します。
初診料・再診料 別途
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| イソトレチノイン 20mg(30日分) | 12,100円 |
| 血液検査 | 4,400円 |
※体重・症状により用法・用量を調整します
「もう治らないかも」と思っているにきびや、外用薬の治療をうまく続けられない方でも、改善できる可能性があります。
まずは適応があるか診察で判断しますので、ご相談ください。